先輩社員アーカイブ
企画営業・新人

ここでなら、おもしろい仕事ができる
「営業」になれるかもしれない。

 実家は長野ですが大学は東京だったので、就活は東京と長野の両方で動いていました。自分としては働く場所にこだわりはなく、それよりも自分が「おもしろい」と感じられる仕事かどうか、を基準に活動していました。
 企業によって入社試験のやり方は様々でしたが、カシヨの場合は会社説明会の日に筆記試験とグループディスカッションがあって、「既に審査は始まっているんだ」と緊張したことを覚えています。その後、面接を2回クリアして内定。最終的にカシヨで働こうと決めたのは、初回のグループディスカッションの時に話した営業やメディアの先輩社員の方の話がとてもおもしろく、ここでなら「単に物を売るだけの営業ではない、おもしろい仕事ができるのではないか」と感じられたことが決め手になりました。
 入社してからは、約3ヶ月間の基本研修を経て、7月からは配属された課の先輩に付いてOJT研修。9月からはもう自分のクライアントを持つという怒涛の展開で、最初の壁にぶつかりました。

どれだけ先輩に守られていたのかを
痛感した日々。

 同行していた先輩のクライアントの一部を譲り受けるかたちで自分にシフトしていったので、「全く新規のお客さまにいきなり営業に行く」というわけではなく、顔なじみになったお客さまから仕事を受注するという、ある意味恵まれた“独り立ち”だったと思います。わからないことは、すぐに先輩に聞ける環境でしたし。
 それなのに、まったく動けない自分がいました。とにかく「配分」がわからない。各クライアントのアポイントの時間と、それぞれの会社までの移動時間や、打ち合わせにかかるだろう時間の予測。その時までに揃えるべき資料やデータ、見積もり。そういったものがすべてばらばらで、ひとつの流れとしてスケジューリングができなかった。今までいかに自分が先輩に守られ、くっついて歩いていただけだったのかを痛感しました。最近ようやく自分なりに「流れ」を作り、仕事に振り回されるのではなく、仕事を動かせるようになってきたと思います。

苦手なことがあっても
目指すべき方向が見えているなら頑張れる。

 もともと話しが上手いほうではないので、最初はお客さまとも「仕事」以外の話題が続かなくて落ち込んだこともありました。ただ、とにかくお客さまのことを考え、自分がすべきことは何か、を考えてやってきたつもりです。
 今はまだ、8割以上が先輩諸氏の築きあげてくれたルーティーンの仕事ですが、まずはこれを守ることが基本。その上で、更にお客さまに必要とされる営業になりたい。単に「仕事を発注される業者」ではなく、お客さまに本当に必要なものは何かを考え、提案し、お客さまとセッションしながら物が作れるような、知識と発想力を身につけたいと思っています。
 それができるようになった時、入社するきっかけになった「おもしろい仕事」ができる営業に、成長したと言えるのだろうと思います。